鍵に名札やルーム番号などをつけるのはやめましょう。 紛失したとき盗難にあうおそれがあります。 又、郵便受けなどに入れておくのもやめましょう。 |
玄関ドアは面倒がらずにドアチェーンを掛ける習慣をつけましょう。 とくに見知らぬ人の対応は必ずドアチェーンを! ベランダやトイレの窓も寝るときには施錠しましょう
。 |
|
|
長期不在するときは必ず新聞を一時中止し、 郵便物はご近所やお隣に預かってもらいましょう。 もしそのままにしておくと郵便物があふれ、
他人に留守を教えてしまう事になり、 空巣にあうおそれがあります。 |
町内会や自治会に加入しましょう。 役所からの広報、回覧文書などにより 地域の連絡事項や情報がわかります。 |
|
|
地震がおきたらまず火を消し、ガスの元栓を閉めましょう。 日頃から、避難路や避難場所の確認もしておきましょう。 飲料水、携帯ラジオ、懐中電灯などの準備も怠らずに。 |
バルコニーは火災などの非常時に避難路となりますので、 間仕切り板の付近に物を置くと危険です。 又、幼児のいるご家庭では転落事故予防のため
踏み台となるような物を置かないようにしましょう。 |
|
|
ダニはアレルギー性ぜんそくやしっしんの原因の一つです。 ダニは畳やカーペット、布団などに生息しますので 畳の上にカーペットを敷くのはやめましょう。
布団やカーペットはこまめに天日干ししましょう。 |
電気の節約にもなります。 フィルターをはずし、掃除機で吸い取るだけでも ききめが違ってきます。 |
|
|
ガス器具にはプロパンガス用と都市ガス用があります。 また都市ガスは地域によってカロリーが違いますので 必ず供給されているガスにあった器具を使ってください。
ガスを使うときは空気孔の調整をし、青い炎で使用しましょう。 ゴム管は、器具栓の赤いところまで十分に差し込み、 ホースバンドでしっかりとめてください。 |
火事は最初の消火が肝心です。 万一の時に備え消火器の使い方も覚えておきましょう。 |
|
|